幸せ
辛い気持ちをなくそうと思うと、どうしても現実からは目を逸らしてしまうのは、昔から変わらない私の悪いところ。
何かにすがっていないと、ずっとずっと考えてしまうから。そしたらますます世界が怖くなるから。
必要とされたい。愛されたい。
時間が開けば空くほど、どんどん自分に価値を見出せなくなる。
誰かを必要として、愛してこそ得られる対価だと思うけど、やっぱりどうしても忘れられなくて、誰かを愛すことが出来なくて、苦しいの繰り返しです。
どこまでも罪深い。
そして、私は頭が悪い。
あの春からもうすぐ一年が経つ。
満開の桜が咲き誇る時期に、私の心がはらはらと散っていったあの春。
本当は本当は、すがりついてでも離れなければよかったと、無理にでも会いに行けばよかったと、あなたの大切なものを奪ってしまおうかとも、思ったこともありました。
何一つ出来なかったのは、貴方の人生が幸せで満ちるように祈ることが、私に出来る唯一のことなんだと、貴方の選択で知らされたからです。
どんな理由があるにしろ。
今の生活が捨てられないのなら、今そばにある全てを大切にして、愛して、生きて。
私に対して見せられなかった誠実さを、生き様で見せてよ。そうでないと私も前に進めないよ。
寒い夜が続くと、恋しくなってしまう。帰路に着くと、貴方の跡を探してしまう。
1年経ってもこんな状態で、私は前に進めるの?
貴方は今幸せですか?
心が空っぽの日々を送っています。
助けてを言える相手がほしいです。
オリンピックが始まる。
声
かっこよすぎてむりです。
きゅううってなります。
疲れてると語彙力が極端に低下する。
きゅううってなって口角が緩んで
幸せな気持ちになって
わたしにもその声で話しかけてほしいなって思っちゃうなぁ
疲れました。ゆっくり眠ろう
1/31
今日が何の日か。日頃から意識することではないけれど、たまたま見かけた"1/31は愛妻の日"。こんなにも私に関係のない日はない。それでも私は、あいさいのひ、という6文字だけで、1/31を恐ろしく嫌ってしまう。
そんな生き方しか出来ない。
幸せでいてほしいのは本当なんだけど、その要因に関われないのが悔しくて、なにより悲しい。ある意味拒絶なんだもんな。
結局は閉鎖的な私。
人って結局そんな簡単には変われない。
私も、貴方も。
もうこんな場所の方のことなんて、とっくに忘れているのかもしれないね。
悔しくて悲しいのはどうしようもない本音だけど、それで貴方が幸せならしかたがないです。
今日も今日とて、こんなことばっかり考える。
夏に、二度ほど訪れた精神科。
あの時別に楽になったわけじゃなかったし、誰になに言われても閉鎖的なのは変われなかったし、もう二度と行かないと思ったけど、行くしかないのかなぁ。
そんなこと考えながら、家族のための風邪薬を薬局でぼーっと選ぶ私。
何してるんだろうね。
星
星見に行きたいなぁ〜
イルミネーションも綺麗だけど
星が好き
貴方とがいいなぁ。そんでもってぎゅってしてほしいなぁ。また来ようねとか言ってさ。
叶わないからただの妄想。
愛人顔と最近言われるの。そんな哀愁漂ってるのかな。
もう違うけどね。
やっぱり
どうしても、どうしても。
あなたがいいです。
あなた以外は何もいらない。あなたのためなら、なにもかも捨てられる。
気づいても、気づかなくても、求められないから変わらない現実。
頑張って頑張って男の人と遊んだりご飯行ってみたり出会う場に行ってみたりするたびにあなたが恋しくなって終わるの。
どれだけ切なくてどれだけ悲しいか。
あなたの隣には別の女がいるのに。
思い出にすがって、酔って、求めて。
何も残らなかった。この想いだけが残った。
辛くて辛くて吐き出せなくて悲しくて悲しくて途方に暮れる。
生理が来ない。あなたとの子なら迷わず産むのに。
家族になりたかった。
なりたい。なれない。
全て代償。醜い私。
努力
私は私なりの努力を重ねる。迷惑を掛けないように。ここは弱音の掃き溜め。
1年前は、まだ側にいれたのにな。そんなことを思いながら過ごしてしまうよ。やめられるのかなぁ。何をしてるか、何を思ってるかなんて気にしたって、どうせ分からないし。それを止める権利なんてないし。知れないことがとても悲しいけど、それも大切な人が選んだ選択なんだし。
忘れるのが一番なんだ。
分かっていてそれが出来たなら、あんな恋愛はしていない。そんなに器用じゃないのに、大きなものを求めすぎて、傷つきすぎて。
でも、仕方がないことで。
受け入れるしかないのだなぁ。
今だにそれが出来なくて。前に進もうとしても比べてしまって。
愛されたいよ。貴方のそばにいたいよ。ないものねだり。とてもじゃないけど、人を愛せる気がしない真冬の夜。これから、いろんな気持ちを押し殺して、我慢をして、そして、努力をして、幸せを掴まなきゃならないんだなぁ。それって幸せなのかな。貴方以外の人と隣にいても、幸せでいられるのかな。
涙が溢れます。
しばらくの間色褪せてる私の世界は、時々涙の雨が降る。
笑っていてくれればいい。幸せでいてくれればいい。
それを知るすべもないけれど。
過去がどんどん遠くなる。愛おしくて大切な過去が。
君が私に会えなくて平気だという事実。悲しいや寂しい、よりも、虚しいと思ってしまうのは、期待してしまってたからなのだろうか。
もうやめたいです。こんな思いをしながら生きていくこと。
明日は雪見たい。私も溶けて無くなってしまいたい。
ヒロイン
帰り道、雪が降り出す。頭の中にヒロインが浮かんで、口遊みながら空を見上げる。
君の毎日に僕は似合わないかなぁ。
瞳の中に雪がひらひらと吸い込まれて、そのまま涙のように流れていく。
…会いたいなぁ。
紺色の空に広がる白い雪は、とても綺麗で、冷たくて。
こうやって季節を超えていくしかないのかな。
男の人が沢山集まる場所に行った。怖かったし、もう行きたくないと思ったけれど。優しい人もいた。
多分、彼と出会う前の私ならちょっとくらい惚れかけていたかもしれない。
もう、今は思えない。好きになれそうとか、分からない。異性として好きかどうかの感情は置いてきてしまったのかな。
美容院に行ったら素晴らしい担当さんに出会った。絶対モテるんだろうな。
そんな人に髪の毛と頭皮をこれでもかと触られるのは緊張するものです。
トドメの接吻面白いね。麦ちゃん可愛い。
ホストクラブには絶対に行かないと決めている。どハマりするから。