アイスコーヒー
この時期のアイスコーヒー、とんでもなく美味しい。既に本日2杯め。あるかないか分からない約束のために待ちぼうけ。
久しぶりにここまで買い物をした。
体力とお金の消耗が半端ない。
Fantasy on iceがはじまりました。チューチュートレイン(ローマ字変換めんどくさい)をキレキレに踊る結弦くんが容易に想像出来る。
そして、結弦くん、SPはバラード第1番とな。
一番に大好きなプログラムだし、嬉しい。でも、まさかの3回めとは!勝つための選択だなぁとはっきり見て取れる。純粋に楽しみだけど、頼むからイーグルサンド復活させてください。頼むから。
昌磨はヴィヴァルディの冬。似合わないはずがないよね。楽しみです。
色々な要因で元気がない。
先週から急に鼻水とくしゃみと咳とたんが止まらないし、これは何。
健康診断で血を抜かれてフラフラ。体重が昨年比-4kg、腹囲が-7センチ。笑うわ。
眠たい。
ゆずのサヨナラバスが好きで元々聞いてたけれど、なんとゆずのアルバム内でback numberとコラボ。そんなん買うしかない。
依与吏ちゃんが歌う出だしの"予定時刻は6時〜〜"が想像の遥か上を行くサイコー具合で戸惑う。
ちるこは多分自分が思うよりも依与吏んが好き。なんとなく認めなくないのはどうしてだろう。
某コーヒーショップは冷房が効きすぎて、そろそろ寒くなって来た。頭に流れるはロビンソン。初めてのデートで、スピッツも聞くんだと驚かれたあの日が、まだ鮮やかに思い出せる。
少しずつ、少しずつ。
何が寂しくて悲しいかって、大切な人の中の私がどんどん消えてしまうこと。私の中の貴方が、どんどん消えてしまうこと。時を重ねるにつれて、薄まってしまう。貴方と過ごした日々が。どうしても。
ささえる人の歌が苦しくなったのはいつからだろう。
なんで、どうして?
どうしても。
私の力では何もできなかった。
何にも、出来なかったんだなぁ。本当に。
穴埋めなんかでもなかったんだな。
こんなにも苦しいか。
こんなにも。
こんなにも。
想像するだけでおかしくなりそうだった年末のあの夜が、もう一生終わることがないんだと思うと。
寝るのも起きるのも怖くて、眠れない。
それでも笑う。笑える。大丈夫。
楽しいと思えることも、嬉しいと思えることも、ちゃんとある。
大丈夫。
ただ、最後には何でも虚無感と寂しさに変わってしまう。
貴方が思うより、あの頃の私が思っていたより、何倍も何十倍も苦しいよ。
こんなただの指で打っただけの文字では伝えられないことがもどかしいよ。
でも、誰もさわれない2人だけの国は、胸の奥のいちばん大事なところにしまっておくんだ。
夜、空を見上げる。星が綺麗。貴方と別れた後はいつも、空を眺めて泣いていた。違うけど、同じ空。同じ場所。
元気で幸せでいてくれれば何よりで、他に願うことなんて何もないんだよ。
ダメな人間だなぁ、わたしは。
死にたいというか、殺してくれないかなぁという気持ち。
結局、要らなかったってことなんだもんな。
理由はいくらでもあるんだろうけど、そのいくらでもある理由のなにひとつ、私なんかが変えられるものじゃなかったんだな。
言葉はいくらでも綴れる。いくらでも。
離さなきゃいけない手に触れて束の間の安堵を得るより、無感情でも毎日同じご飯を共に食べて生きていくことが、幸せってことだよ。
"愛してる"のは"ずっと好き"なのは、その言葉でも気持ちでもなく、その人に寄り添い続けるその事実のことだよ。そばにいること。言葉じゃないし気持ちじゃない。
思うだけじゃなにも変わらない。何も。私はそれを求めていい存在じゃない。
多分、きっと、ずっと踊らされてたんだな。
数え切れない愛もどきの虚言が私を苦しめる。どうしようもない私は、そんな言葉にすがってすがって、生きていく。
家にも、仕事にも、友人にも、他の知り合いにも、誰にとってもきっといなくて困らない存在なんだなぁ。
朝も夜も昼もいらない。時が止まって、ぜんぶぜんぶ壊れてしまえばいい。なにもかも。