タイミング
色々なところで、変わりなさい、と言われてるようで。
そうだなとすんなり受け入れたい気持ちと、
貴方達に私の何がわかるのという拒みたい気持ちと。
それでも、探られるのが嫌いで、本当の自分を見せることが心底嫌で、こういう私を作ってきたのも、また私で。
正直、もう私は頑張れません。
我慢して我慢して我慢して、それでも、我慢って終わらなくて、連鎖して。
何かをずっと頑張ることは出来なかったかもしれないけど、私は我慢を頑張った。
色々、生き方が裏目に出たのかもしれない。
こんなになるまで、どうして忘れられないのかって、受け入れてくれたからで。
そんなん、ますます私の心の扉は重くなる一方で、だから未来に希望はないの。まだ、これ以上傷付くかもしれないと、存在価値を丸ごと否定されるかもしれないと思うと、私はもう本当に、本当に生きていたくなくなってしまう。
怖いよ。とても。
ねぇ、ねぇ、
神様、仏様。
私は、どうしたら愛してもらえるの?
まだ我慢を頑張らなくてはだめですか?
結局のところ、弱くて何もない私が悪い。それを補うだけの努力も出来なくて泣き言を言っている私が全部悪い。
だから、私が我慢をすればいい、
それで大抵のことは解決してしまう、悲しさ。
変わってしまうのも、変われないのも怖くて、私は人生がじりじりと辛いのです。
平昌オリンピックも高くていけないんだろうな。いよいよ本当に未練もないな。