くるっとちゃきちゃき

一度だって交わることのないこの世界。

1/31

今日が何の日か。日頃から意識することではないけれど、たまたま見かけた"1/31は愛妻の日"。こんなにも私に関係のない日はない。それでも私は、あいさいのひ、という6文字だけで、1/31を恐ろしく嫌ってしまう。

そんな生き方しか出来ない。

幸せでいてほしいのは本当なんだけど、その要因に関われないのが悔しくて、なにより悲しい。ある意味拒絶なんだもんな。

結局は閉鎖的な私。

人って結局そんな簡単には変われない。

私も、貴方も。

もうこんな場所の方のことなんて、とっくに忘れているのかもしれないね。

 

 

 

悔しくて悲しいのはどうしようもない本音だけど、それで貴方が幸せならしかたがないです。

今日も今日とて、こんなことばっかり考える。

 

夏に、二度ほど訪れた精神科。

あの時別に楽になったわけじゃなかったし、誰になに言われても閉鎖的なのは変われなかったし、もう二度と行かないと思ったけど、行くしかないのかなぁ。

そんなこと考えながら、家族のための風邪薬を薬局でぼーっと選ぶ私。

何してるんだろうね。

星見に行きたいなぁ〜

イルミネーションも綺麗だけど

星が好き

 

 

貴方とがいいなぁ。そんでもってぎゅってしてほしいなぁ。また来ようねとか言ってさ。

叶わないからただの妄想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛人顔と最近言われるの。そんな哀愁漂ってるのかな。

もう違うけどね。

やっぱり

どうしても、どうしても。

あなたがいいです。

あなた以外は何もいらない。あなたのためなら、なにもかも捨てられる。

気づいても、気づかなくても、求められないから変わらない現実。

頑張って頑張って男の人と遊んだりご飯行ってみたり出会う場に行ってみたりするたびにあなたが恋しくなって終わるの。

どれだけ切なくてどれだけ悲しいか。

あなたの隣には別の女がいるのに。

思い出にすがって、酔って、求めて。

何も残らなかった。この想いだけが残った。

 

辛くて辛くて吐き出せなくて悲しくて悲しくて途方に暮れる。

 

生理が来ない。あなたとの子なら迷わず産むのに。

 

家族になりたかった。

なりたい。なれない。

全て代償。醜い私。

努力

私は私なりの努力を重ねる。迷惑を掛けないように。ここは弱音の掃き溜め。

1年前は、まだ側にいれたのにな。そんなことを思いながら過ごしてしまうよ。やめられるのかなぁ。何をしてるか、何を思ってるかなんて気にしたって、どうせ分からないし。それを止める権利なんてないし。知れないことがとても悲しいけど、それも大切な人が選んだ選択なんだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れるのが一番なんだ。

分かっていてそれが出来たなら、あんな恋愛はしていない。そんなに器用じゃないのに、大きなものを求めすぎて、傷つきすぎて。

でも、仕方がないことで。

受け入れるしかないのだなぁ。

今だにそれが出来なくて。前に進もうとしても比べてしまって。

愛されたいよ。貴方のそばにいたいよ。ないものねだり。とてもじゃないけど、人を愛せる気がしない真冬の夜。これから、いろんな気持ちを押し殺して、我慢をして、そして、努力をして、幸せを掴まなきゃならないんだなぁ。それって幸せなのかな。貴方以外の人と隣にいても、幸せでいられるのかな。

 

涙が溢れます。

しばらくの間色褪せてる私の世界は、時々涙の雨が降る。

 

 

 

 

 

 

 

笑っていてくれればいい。幸せでいてくれればいい。

それを知るすべもないけれど。

過去がどんどん遠くなる。愛おしくて大切な過去が。

君が私に会えなくて平気だという事実。悲しいや寂しい、よりも、虚しいと思ってしまうのは、期待してしまってたからなのだろうか。

もうやめたいです。こんな思いをしながら生きていくこと。

 

 

 

 

 

 

明日は雪見たい。私も溶けて無くなってしまいたい。

ヒロイン

帰り道、雪が降り出す。頭の中にヒロインが浮かんで、口遊みながら空を見上げる。

 

君の毎日に僕は似合わないかなぁ。

 

瞳の中に雪がひらひらと吸い込まれて、そのまま涙のように流れていく。

…会いたいなぁ。

 

紺色の空に広がる白い雪は、とても綺麗で、冷たくて。

こうやって季節を超えていくしかないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

男の人が沢山集まる場所に行った。怖かったし、もう行きたくないと思ったけれど。優しい人もいた。

多分、彼と出会う前の私ならちょっとくらい惚れかけていたかもしれない。

もう、今は思えない。好きになれそうとか、分からない。異性として好きかどうかの感情は置いてきてしまったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容院に行ったら素晴らしい担当さんに出会った。絶対モテるんだろうな。

そんな人に髪の毛と頭皮をこれでもかと触られるのは緊張するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トドメの接吻面白いね。麦ちゃん可愛い。

ホストクラブには絶対に行かないと決めている。どハマりするから。

深呼吸

アーバンライブツアーの春を歌にしてが本当に本当に本当に大好きで大切。

本当って言葉は重ねるほど嘘っぽく見えてしまうものね。

 

http://j-lyric.net/artist/a04fdf2/l0162ed.html

 

イントロからこんなにも切ない歌があるんだと知ったのは、少し前の冬。どちらかと言うと流れてきても飛ばしてしまっていたこの歌の意味を知ってしまった冬。

アーバンの春を歌にしては定期的に見たくなる。思いっきり涙を流したい時にもってこい。なんか許される気がするから。

back numberありがとう。早くライブに行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

会えない理由が山積みなだけじゃなくて。本当に大切にしなきゃいけないものに気付き始めたから。

 

それを受け入れるだけの強さが足りないの。

まだ半分くらいは夢から醒められてないみたい。繋がりを一生懸命探して、記憶を何度も何度も思い返して、耳の奥にこびりついた言葉を頭の中で再生して。

会えない理由が山積みなのは本当。

でも、会いたい理由はたったひとつなんだよ。

会いたいって簡単に言える言葉じゃない。受け入れてもらえる人じゃないと言えない。

だから、いまは誰にも言えない言葉なのかも。

 

誰かを愛せる自分は強い。簡単なようで、なかなか上手に出来ないこと。見返りは求めちゃいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

冬があけたら、あの春からもう1年が経ってしまうんだね。何か1つでも成長できたかな。強くなれたのかな。

やっぱり、まだまだ子供みたいです。

前に。

穴が空いたような心にも、いずれか慣れがくる。

私はまだまだ自分のことで精一杯の子供なのだなぁと感じる。

 

前に、進まなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラカラと乾燥した空気。澄み切った空、沈みかけの太陽。

自然現象的に思い出してしまうことがあまりにも多いので、外に出ることはやはりしんどい。

それでも、それでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スケート観戦始めしてきます。

奇遇にも、お隣の会場ではドリカムさんのコンサートだそうで。

よりによって。

 

じゃ、私もドリカムさんを聴きながら向かおうかな。追い詰めてくスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

この20数年間で学んだこと。

感謝の心を忘れないこと。出会いには必ず別れが訪れること。期待は大抵叶わないこと。足掻いても時は進むこと。自分で動かなきゃ、何も変わらないこと。愛されるには、まず愛すること。

分かってはいる。いるのに。

本能的に求めてしまうんだね。どこまでも罪深い。

今日も寒いね。