くるっとちゃきちゃき

一度だって交わることのないこの世界。

努力

私は私なりの努力を重ねる。迷惑を掛けないように。ここは弱音の掃き溜め。

1年前は、まだ側にいれたのにな。そんなことを思いながら過ごしてしまうよ。やめられるのかなぁ。何をしてるか、何を思ってるかなんて気にしたって、どうせ分からないし。それを止める権利なんてないし。知れないことがとても悲しいけど、それも大切な人が選んだ選択なんだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れるのが一番なんだ。

分かっていてそれが出来たなら、あんな恋愛はしていない。そんなに器用じゃないのに、大きなものを求めすぎて、傷つきすぎて。

でも、仕方がないことで。

受け入れるしかないのだなぁ。

今だにそれが出来なくて。前に進もうとしても比べてしまって。

愛されたいよ。貴方のそばにいたいよ。ないものねだり。とてもじゃないけど、人を愛せる気がしない真冬の夜。これから、いろんな気持ちを押し殺して、我慢をして、そして、努力をして、幸せを掴まなきゃならないんだなぁ。それって幸せなのかな。貴方以外の人と隣にいても、幸せでいられるのかな。

 

涙が溢れます。

しばらくの間色褪せてる私の世界は、時々涙の雨が降る。

 

 

 

 

 

 

 

笑っていてくれればいい。幸せでいてくれればいい。

それを知るすべもないけれど。

過去がどんどん遠くなる。愛おしくて大切な過去が。

君が私に会えなくて平気だという事実。悲しいや寂しい、よりも、虚しいと思ってしまうのは、期待してしまってたからなのだろうか。

もうやめたいです。こんな思いをしながら生きていくこと。

 

 

 

 

 

 

明日は雪見たい。私も溶けて無くなってしまいたい。

ヒロイン

帰り道、雪が降り出す。頭の中にヒロインが浮かんで、口遊みながら空を見上げる。

 

君の毎日に僕は似合わないかなぁ。

 

瞳の中に雪がひらひらと吸い込まれて、そのまま涙のように流れていく。

…会いたいなぁ。

 

紺色の空に広がる白い雪は、とても綺麗で、冷たくて。

こうやって季節を超えていくしかないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

男の人が沢山集まる場所に行った。怖かったし、もう行きたくないと思ったけれど。優しい人もいた。

多分、彼と出会う前の私ならちょっとくらい惚れかけていたかもしれない。

もう、今は思えない。好きになれそうとか、分からない。異性として好きかどうかの感情は置いてきてしまったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容院に行ったら素晴らしい担当さんに出会った。絶対モテるんだろうな。

そんな人に髪の毛と頭皮をこれでもかと触られるのは緊張するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トドメの接吻面白いね。麦ちゃん可愛い。

ホストクラブには絶対に行かないと決めている。どハマりするから。

深呼吸

アーバンライブツアーの春を歌にしてが本当に本当に本当に大好きで大切。

本当って言葉は重ねるほど嘘っぽく見えてしまうものね。

 

http://j-lyric.net/artist/a04fdf2/l0162ed.html

 

イントロからこんなにも切ない歌があるんだと知ったのは、少し前の冬。どちらかと言うと流れてきても飛ばしてしまっていたこの歌の意味を知ってしまった冬。

アーバンの春を歌にしては定期的に見たくなる。思いっきり涙を流したい時にもってこい。なんか許される気がするから。

back numberありがとう。早くライブに行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

会えない理由が山積みなだけじゃなくて。本当に大切にしなきゃいけないものに気付き始めたから。

 

それを受け入れるだけの強さが足りないの。

まだ半分くらいは夢から醒められてないみたい。繋がりを一生懸命探して、記憶を何度も何度も思い返して、耳の奥にこびりついた言葉を頭の中で再生して。

会えない理由が山積みなのは本当。

でも、会いたい理由はたったひとつなんだよ。

会いたいって簡単に言える言葉じゃない。受け入れてもらえる人じゃないと言えない。

だから、いまは誰にも言えない言葉なのかも。

 

誰かを愛せる自分は強い。簡単なようで、なかなか上手に出来ないこと。見返りは求めちゃいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

冬があけたら、あの春からもう1年が経ってしまうんだね。何か1つでも成長できたかな。強くなれたのかな。

やっぱり、まだまだ子供みたいです。

前に。

穴が空いたような心にも、いずれか慣れがくる。

私はまだまだ自分のことで精一杯の子供なのだなぁと感じる。

 

前に、進まなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラカラと乾燥した空気。澄み切った空、沈みかけの太陽。

自然現象的に思い出してしまうことがあまりにも多いので、外に出ることはやはりしんどい。

それでも、それでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スケート観戦始めしてきます。

奇遇にも、お隣の会場ではドリカムさんのコンサートだそうで。

よりによって。

 

じゃ、私もドリカムさんを聴きながら向かおうかな。追い詰めてくスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

この20数年間で学んだこと。

感謝の心を忘れないこと。出会いには必ず別れが訪れること。期待は大抵叶わないこと。足掻いても時は進むこと。自分で動かなきゃ、何も変わらないこと。愛されるには、まず愛すること。

分かってはいる。いるのに。

本能的に求めてしまうんだね。どこまでも罪深い。

今日も寒いね。

箱根駅伝

はじめてみてる。

8区はとても思い出が溢れかえる景色で見てるだけで胸が苦しい!

そしてやっぱりドラマがあるというか。泣けてくる〜

 

 

復路はお友達が出ます。

頑張れー頑張れー!泣いちゃうよー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中吉。待ち人は来ず。待てないなら行けばいいだけかな?

2018年、頑張っちゃうよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

20:52

やっぱり心に穴が空いたみたいな気分になる。どうしても。

んーーーー

慣れなのかなぁ

たくさんの四文字が浮かんで

浮かんで

消えるのを待つために様々な行動をとってみても

すぐ浮かんで

浮かんで

 

でもやっぱり現実は変わらないし

幸せでいてほしいので

気持ちをぐっと押し込めて

どこかで繋がってる空を見上げて

肺いっぱいに空気を吸って

想って祈って

眠りにつくのです

 

もうすぐお仕事が始まる。

ちゃんとしゃきしゃきしなきゃね

 

 

 

 

21:34

君の名は。見てよ!!!

元旦

あけましておめでとうございます。

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一夜あけまして、快晴。

色々晴れ渡りますように。

 

今年もまったりお正月。

絶対太ったからジム行くぞー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23:00

結局ちっとも頭から離れない。

耐える。耐えるぞ。頑張れ私!

泣かないぞ!

2017。

こんな思いをして年を越すのは一生に一度で十分すぎると思った、2017年の初め。

でも結局、今年の方がよっぽど苦しくて、悲しくて、寂しいのは、この一年の過ごし方を誤った証なのかもしれない。

 

ごめんなさい。

 

踏み出してみても、直ぐに折れてしまって。それもまた、私の行いが良くないのだろうなというのと、そんなことでダメになってしまう心の弱さと。

自分の情けなさを痛感し続ける毎日。踏み出し方も、どこに手を伸ばしてよいかも、前がどこにあるかも、分からない日々。

 

来年は変わる。

そう言い続けている間に、その来年はすぐそこまで迫ってきて、やっぱり怯えている。

 

怖いです、震えるほどに。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう二度と誰にも抱かれることはないと、抱かれるのはいいと思ったのに、結局流されてしまう弱い私。それはそれでいいのかもと思ったのに、ますます求める気持ちが強くなるだけで、プラスになんてなるわけもなかった。

存在価値が日に日に薄れていってしまうような感覚が収まらなかった2017年。

 

来年は自分に自信が持てるように、ダラダラしないことが目標です。

来年こそは、こんな思いで年末を迎えることがないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日を選んだのは、親戚との付き合いがちゃんとある貴方は、私のことを考える暇もないだろうなと思った、私の最後の優しさです。

私は2年前から、年末年始が大嫌い。

 

 

 

 

 

今まで本当にありがとう。

こんなにも誰かを愛したことはありません。

そして、きっとこれからも。

 

 

 

 

私も頑張ります。

貴方もどうか、望んだ生き方が出来ますように。

今後の人生が、大好きな笑顔でいっぱいになりますように。

 

 

 

やっと、心から思えた。

やっと、ここまで来れたよ。

世界で一番幸せでいてね。

それ以上に、幸せになってみせるから。

 

 

 

 

 

ドドシラソファミレドー♪

Thank you very much!!

 

 

 

 

じゃあね、

ばいばい!