くるっとちゃきちゃき

一度だって交わることのないこの世界。

friendship

どれくらいの奇跡が重なってさ 僕らはこうやってさ 出会えたんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大変に暑い。

 

夏が来ました。

季節を思い浮かべるだけで胸が痛むから、あまり、なるべく、気にしないように。

ほんとうに、叶うことはないのだなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日から新横浜でDOIが始まっています。来シーズン滑るプログラムを披露する場的意味合いも強いショー。楽だけ行きます。新横、2年ぶりだな。あまり情報得ずに行こうかと。

 

あとバレーの方も火の鳥ちゃんが始動していますね。ネットの有料放送でしか見れないらしく、結果だけ見ましたが。フルセットで勝ったみたいで嬉しいです。紗理那ちゃんが最多得点で、胸がキュンだよ。昨シーズンのVでの経験が本人にとってもかなり良いものとして生かせているのだなぁ。嬉しい。

セッターもこれからどうなるか?楽しみです。久美長の采配ドキドキ!

そしてグラチャン行きたいー。

共に行ってくれる人がいない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭から、胸から、全身から、ずっとずっと、溢れてしまいそうな4文字を堪えて、堪えて、なんとか前に進む日々。

進めてるかな。戻ったり、足踏みしてるだけだったりしないかな。

振り返らないと、きっとわからない。

伝えられたところで、考えて、悩んで、勇気を出して伝えたところで、変えられることは何もないのだと知ってしまう前と後では、やっぱり人生は少し違って見えるものなのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の目標は、ふつうの人になること。

愛される人になること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年後、5年後、10年後、もっと先も。

笑えていますか?

隣に誰かいますか?

強くなれていますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

涙をこらえると、顎関節が痛くなるんだよ。知ってる?

今年の春の終わりは、まるで筋肉痛のように、ずっと痛かった。

 

 

仕方ないと、我慢するしかないと、そんなことばかりを思うようなことがこの先あまりありませんように!

はじめから出来ないと、諦めてしまうことが少なくありますように。

貴方も、私も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーー。

神様、どうか、一度だけ!

一年前に連れてってください!

…お願いします。

 

ごめんね。

dilemma

こんな思いで生きていくのなら、こっぴどく嫌われたい。

 

…そんなことされたら、本当に立ち直れなくなってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも怖くて、どちらも同じ結果。

私が変われないように、貴方も変われないのね。忘れられてしまった沢山の約束、願い。そして、記憶。

全て"都合よく"言い訳されてしまうことも、分かってる。それで開き直るってことも。

人としてはあまりにも最低な行動で、そんなこと行動をとられるたびに、そんなにも今の生活が、1番の人が大切かと思わされ心に傷を負っているなんて、彼は考えたこともないのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方が取る行動は全て、1番の人への愛です。

気づけていないんだろうけど、私に対しての行動は全てそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっては1番の人に、誠意のない行動をとられ続けてしまった。

あの紙は、誠意なんです。

1番の人への誠意。

1番の人へも、私へもきっと、沢山の嘘を重ね、なにを得たかったのですか?

なにか得られましたか。

得られずとも、なにも失わなかっただけでそれは得られたと同等の価値か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ家に住む、同じご飯を食べる。毎日挨拶を交わし、会話をし、互いの親戚ともお付き合いをし、近所ともそれなりに接し、地域活動へも、趣味へも前向きに取り組み、休みには二人で旅行へ行き、日常の疲れを癒す。

 

これのどこが愛じゃないのかが、私にはわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の欲しいものを何もかも、いや、何もかもとは言わないけど、手に入れているのが貴方。

気づいていないのは、すごく愚かなことです。

 

 

 

 

 

ありがとう、も。

ごめんなさい、も。

 

言葉だけでは足りません。この四角い箱の中では、誰が打っても、同じだからです。

 

言いたいこと、分かってもらえないんだろうなー。笑

 

 

 

 

 

私の短い人生で、少しずつ深くなっていく心の傷とともに、色々と思慮深くもなってしまった。

負のスパイラルはとまらない。

 

 

憧れで、尊敬で、大好きだから、誠意のある人でいて欲しかったです。

それでも私の気持ちはなにひとつ変われない。

私は私が嫌いです。

リフレイン

イムリミットを刻んでいた頃、"これ以上つらい思いをすることはないだろう"と思っていた私に、伝えたい。

その感情はずっと終わらないのよ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな耐性がついたとは思う。良くも悪くも、人間、慣れるものだから。

それは私だけじゃなくて、彼もきっと同じ。

あれだけ嫌だと嘆いていた生活も、きっと慣れて。慣れるために、比較する思い出の記憶は自然に薄れていくものなんだろう。

 

こんな今が、未来が、欲しくて生きてきたわけじゃないのにな。

 

 

 

 

 

 

 

 

想像していたよりもずっと、今の私には、新たに愛する人を探さなきゃならないというのは難しい。

自然に待てばいいよと言われるかもしれないけれど。それを続けた結果、結婚出来てない人がたくさんいるという事実が、私はすごくすごく恐ろしい。失礼なんだけどね。

同じように努力を重ねてきたように見えるのに。

心から愛する人と生きたいという願いが、あまりにも遠すぎて、怖くて怖くて。

まだこれ以上、傷つかなくてはいけませんか?

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

色んなことを、気づいたら勝手に思い出している私がいる。貴方が覚えていないことまで、私の頭の中にはたくさんの思い出がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭がポーッとして辛かったあの日、"1番大切な人と、別れることはしない"と言ったときの彼の表情と、声と、こびりついて離れない。

きっと、一生。

そんな言い方で、私の1番大切な人に拒絶されたという、紛れも無い事実。

 

心が割れる音が聞こえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何事にも理解のあるふりをして、大丈夫だよと頷いて。なるべく笑顔で、核心には触れず。私から求めることはしないで、彼の都合のいいタイミングだけを待って。

 

なりきれなくて、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はよく、怖い夢を見る。内容は様々だけど、目覚めてしまうほど怖い夢。

今日はぐっすり眠れますように。

 

 

 

 

 

 

こらえたー涙こーぼれーおちて

風につつまれてーいたー。

あの日の僕たちはー

素直になれなくてー。

おまじない

いつからだろう、こんなにも臆病になってしまったのは。

 

すべての行動に、発言に、人の感情に、怯えながら過ごす毎日は、いつからだっただろう。

 

 

 

 

 

 

 

辛いと怖いと、寂しいと、どうにもならないと。呟いたところで訪れるのは変わらない毎日。変わらない私。

 

変わりたければ自分が動くしかないんだと知らされる日々で、動けずに何もできない私。

すべて理解した上で。だから、私は弱いままなのだろうな。

 

何も考えずに頑張れたあの頃の私はどこに行ってしまったのだろう。

何かを失うかもしれないと、そんな風に考えてしまうようになったのは、大人になったからなのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

私の心も、世界も、年々窮屈になっている。このまま歳を重ねることが、明日を迎えることが、人に出会うことが、人と別れることが、何もかもが、本当に底知れず怖いなんて、分からないんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分をさらけ出す勇気と、誰かに受け入れて貰う勇気。一歩踏み出す勇気と、潔く諦める勇気。私に必要なもの。すべてを一気には出来ないけれど、少しずつ、頑張れる私になれますように。

今はまだ、涙を流してこんなことを考えながら、手を震わせている私だけれど。いつだって凛として、恥じない生き方をする、強く、愛される人になれるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年くらい前から、書けるときに一言程度の日記を書いている。週に3〜4回。

ここ1.2年の私は、驚くほどあなたの事しか書いていなくて、読み返すたびに胸が痛むの。

笑顔でいられるように、その時間だけでも笑えるように、私の中の後ろ向きな感情はなるべく、なるべく彼が知らなくて良いところに必死で隠してた私が、結局あれから何も変われていないことは、凄く情けないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きたい場所が、沢山あるの。

でもね、想像して、隣にいて欲しい人が、それが叶わない人で、きっと一生行かないんじゃないかなと思うんだ。

行けても、隣にいる人が彼だったらと思ってしまうことが怖いから。

 

目を閉じれば浮かぶ景色は、毎日色とりどりの素敵な光景。涙を流さずに眠れる日が1日でも早く訪れますようにと願う私と、それでもずっと貴方を想っていたいと思う私と、どちらも本当の私です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ眠ろう。

肺いっぱいに酸素を送り込むくらい、大きく深呼吸をする、私のおまじない。

おまじないは、漢字でお呪いと書く。呪い。まじない、のろい。今はその意味も分かる。

 

 

 

 

 

 

日曜日のこの時間に文字を綴ると心が落ち着くんです。こんなんだけど、生かされているから頑張ります。

必死で。

タイミング

色々なところで、変わりなさい、と言われてるようで。

そうだなとすんなり受け入れたい気持ちと、

貴方達に私の何がわかるのという拒みたい気持ちと。

それでも、探られるのが嫌いで、本当の自分を見せることが心底嫌で、こういう私を作ってきたのも、また私で。

 

 

 

正直、もう私は頑張れません。

我慢して我慢して我慢して、それでも、我慢って終わらなくて、連鎖して。

 

何かをずっと頑張ることは出来なかったかもしれないけど、私は我慢を頑張った。

色々、生き方が裏目に出たのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなになるまで、どうして忘れられないのかって、受け入れてくれたからで。

そんなん、ますます私の心の扉は重くなる一方で、だから未来に希望はないの。まだ、これ以上傷付くかもしれないと、存在価値を丸ごと否定されるかもしれないと思うと、私はもう本当に、本当に生きていたくなくなってしまう。

怖いよ。とても。

 

ねぇ、ねぇ、

神様、仏様。

私は、どうしたら愛してもらえるの?

まだ我慢を頑張らなくてはだめですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

結局のところ、弱くて何もない私が悪い。それを補うだけの努力も出来なくて泣き言を言っている私が全部悪い。

だから、私が我慢をすればいい、

それで大抵のことは解決してしまう、悲しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変わってしまうのも、変われないのも怖くて、私は人生がじりじりと辛いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平昌オリンピックも高くていけないんだろうな。いよいよ本当に未練もないな。

繋いだ手から

イントロから涙出てくる。胸が苦しい。軽快で明るく、心地良いメロディーに、あんな歌詞を乗せるなんてね。

狡い。

 

 

今頃になって君の、笑った顔ばかり思い出して 言い訳でもしたいのかなー。

 

PVの岩井七世ちゃん、天てれ岩井七世ちゃんだと知ったのは最近です。驚いた。やはり可愛い子はずっと可愛いのだね。

 

 

 

 

 

 

 

Fantasy on ice、今年は神戸1公演だけ参加してきました。某FC席だったけど、その割には前の方じゃなかった(全体では前だけど)ので、倍率高かったんだろうなーと。まさかのショートサイド。珍しい。まぁ、試合はショートばっかだけどね。

 

 

 

 

OP、いつもの曲から始まる。アンサンブルスケーターが登場。"デッデッデデー!"だよ。絶対わかってもらえる。

しょうまの扱いが上がってた。そりゃそうか、ワールドシルバーメダリストやし。

2年ぶりのプルさんに興奮。あの人本当にオーラ半端ない。金粉かなんか掛けてんの?

そして結弦くん!いやー、テンション高い高い!笑 センターに立ってショートサイドに向けて踊り出す。煽りが凄い。マダム大喜び。ちるこも思わず爆笑。

いやでも、結弦くんのことが好きだなと思ったの。本当に。彼見てるとしあわせなんだよなー。頑張ろうって思えるんだよなー。

新潟いきたかったなー。

なんで私はこんな気分で地下鉄に乗ってるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でもよく思う。

彼じゃないとダメだったのか、彼じゃないとダメなのか。なんで彼じゃないとダメなのか。

私もよく分からない。

彼は私を捨てた。元の生活に戻った。彼が望んだ生活に。

それなのに、何故。私は未だにこんな状態なの。

 

代償だと言われればそれまでで、それ以上でもそれ以下でもないけれど。

 

もう暫く話してもいない。彼のそばには大切な人がいる。それなのに。それなのに。

私はダメで弱い人間だ。

 

欲しかったのは彼との幸せで、望んでいたのは隣にいることで、それが夢ですら叶わないという現実を受け入れられなくて、藻搔いてる。

ごめんね。

ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年は、夏が少し怖かったの。日が長く明るい時間が多いのは怖かったの。一度しかない季節を終えてしまうことが、怖かったの。

 

今年の夏もやっぱり怖い。

夏も秋も、冬も、春も、その先もずっと。時を重ねてしまうことが、 どうしても怖い。

これもまた、代償。

 

 

 

 

 

 

 

今わたしが望むべきはなんだろう。何を願っても良くて、どんな毎日を刻めばよいか、分からなってしまった。

それでも、なんとなくでも過ぎてしまうこの時間。まだ、こんなにも弱いままのわたしは、きっともう愛想もつかされる。

それならそれでいい。

悲しいけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文句を言うならあげないよ!

やってやりたかった。夏が始まる。

まだまだ大好きだーーーばかやろう!