くるっとちゃきちゃき

一度だって交わることのないこの世界。

タイミング

色々なところで、変わりなさい、と言われてるようで。

そうだなとすんなり受け入れたい気持ちと、

貴方達に私の何がわかるのという拒みたい気持ちと。

それでも、探られるのが嫌いで、本当の自分を見せることが心底嫌で、こういう私を作ってきたのも、また私で。

 

 

 

正直、もう私は頑張れません。

我慢して我慢して我慢して、それでも、我慢って終わらなくて、連鎖して。

 

何かをずっと頑張ることは出来なかったかもしれないけど、私は我慢を頑張った。

色々、生き方が裏目に出たのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなになるまで、どうして忘れられないのかって、受け入れてくれたからで。

そんなん、ますます私の心の扉は重くなる一方で、だから未来に希望はないの。まだ、これ以上傷付くかもしれないと、存在価値を丸ごと否定されるかもしれないと思うと、私はもう本当に、本当に生きていたくなくなってしまう。

怖いよ。とても。

 

ねぇ、ねぇ、

神様、仏様。

私は、どうしたら愛してもらえるの?

まだ我慢を頑張らなくてはだめですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

結局のところ、弱くて何もない私が悪い。それを補うだけの努力も出来なくて泣き言を言っている私が全部悪い。

だから、私が我慢をすればいい、

それで大抵のことは解決してしまう、悲しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変わってしまうのも、変われないのも怖くて、私は人生がじりじりと辛いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平昌オリンピックも高くていけないんだろうな。いよいよ本当に未練もないな。

繋いだ手から

イントロから涙出てくる。胸が苦しい。軽快で明るく、心地良いメロディーに、あんな歌詞を乗せるなんてね。

狡い。

 

 

今頃になって君の、笑った顔ばかり思い出して 言い訳でもしたいのかなー。

 

PVの岩井七世ちゃん、天てれ岩井七世ちゃんだと知ったのは最近です。驚いた。やはり可愛い子はずっと可愛いのだね。

 

 

 

 

 

 

 

Fantasy on ice、今年は神戸1公演だけ参加してきました。某FC席だったけど、その割には前の方じゃなかった(全体では前だけど)ので、倍率高かったんだろうなーと。まさかのショートサイド。珍しい。まぁ、試合はショートばっかだけどね。

 

 

 

 

OP、いつもの曲から始まる。アンサンブルスケーターが登場。"デッデッデデー!"だよ。絶対わかってもらえる。

しょうまの扱いが上がってた。そりゃそうか、ワールドシルバーメダリストやし。

2年ぶりのプルさんに興奮。あの人本当にオーラ半端ない。金粉かなんか掛けてんの?

そして結弦くん!いやー、テンション高い高い!笑 センターに立ってショートサイドに向けて踊り出す。煽りが凄い。マダム大喜び。ちるこも思わず爆笑。

いやでも、結弦くんのことが好きだなと思ったの。本当に。彼見てるとしあわせなんだよなー。頑張ろうって思えるんだよなー。

新潟いきたかったなー。

なんで私はこんな気分で地下鉄に乗ってるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でもよく思う。

彼じゃないとダメだったのか、彼じゃないとダメなのか。なんで彼じゃないとダメなのか。

私もよく分からない。

彼は私を捨てた。元の生活に戻った。彼が望んだ生活に。

それなのに、何故。私は未だにこんな状態なの。

 

代償だと言われればそれまでで、それ以上でもそれ以下でもないけれど。

 

もう暫く話してもいない。彼のそばには大切な人がいる。それなのに。それなのに。

私はダメで弱い人間だ。

 

欲しかったのは彼との幸せで、望んでいたのは隣にいることで、それが夢ですら叶わないという現実を受け入れられなくて、藻搔いてる。

ごめんね。

ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年は、夏が少し怖かったの。日が長く明るい時間が多いのは怖かったの。一度しかない季節を終えてしまうことが、怖かったの。

 

今年の夏もやっぱり怖い。

夏も秋も、冬も、春も、その先もずっと。時を重ねてしまうことが、 どうしても怖い。

これもまた、代償。

 

 

 

 

 

 

 

今わたしが望むべきはなんだろう。何を願っても良くて、どんな毎日を刻めばよいか、分からなってしまった。

それでも、なんとなくでも過ぎてしまうこの時間。まだ、こんなにも弱いままのわたしは、きっともう愛想もつかされる。

それならそれでいい。

悲しいけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文句を言うならあげないよ!

やってやりたかった。夏が始まる。

まだまだ大好きだーーーばかやろう!

 

知らないこと

世の中の夫婦はいつまでセックスするの?

何話してんの?

毎週やることあんの?

 

永遠に愛し合うことなんて出来るの?

 

 

無理でしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人で飲みに行って帰ってそのままセックス?

気持ち悪。40代って死ぬほど努力したってハリがないんだろーな。これっぽっちも信じられる要素なんかないよね。一番の人に嘘つきまくってる人だしね。

 

 

結局のところ、好き勝手文句言いながら事実はきっと全部違うんだ。早く燃えちまえばいい。

まぁ、それも私が消えればいい話ですか。

毎週毎週こんな思いになるのも全部全部あんたのせいだからね。

でもそれで良かったってことが、私がこんな思いして泣いてるのにあんたはそれでも気持ちがない人と一緒にいたいっていうことが、どれだけ苦しいか分かる?ただ捨てられたっていう事実しかないその事実が目の前にあるのに、甘い言葉つぶやかれる私の気持ちが分かる?ただのとんでもない嘘つきなだけ?私をどうしたかったの?

 

開き直るのは勝手だけど、いつだって逃げて自分正当化して嫁にはペコペコして?バカじゃないの。そうしたがってるのは自分のくせに、文句ばっかり言って。

体調崩すのも、私が貧しい思いするのも、死にたいと思うのも全部全部。

でも嫁の言うことには逆らえないんでしょ?じゃあ最初から文句言うんじゃないよ。出来ないこと言うんじゃないよ。私なんかに目を向けるんじゃないよ。こんな気持ちにさせて目の前真っ暗にするんじゃないよ。本当ふざけんなよ。どんだけ苦しいと思ってんだよ。

 

復讐したがる頭の悪い女の気持ちがよく分かる。自分だけのこのこ幸せに生きる罪深いクソジジイが許せないのがよく分かる。早く宗教に嵌まれよ。文句言ってんじゃねぇよ。

 

 

 

 

生きがいが結弦と化粧品しかない。心は貧しいけど、財布も貧しい。もっともっとわがままでも言って金もぎ取れば揉めたかな?

私は性格が悪いです。

よく分かった?いつ何が起こってもびびんないでね。だから早く大好きな(笑)奥さんとハワイで暮らせば?(笑)

幸せに育った人なんだろうな、本当、そういう人ばっか幸せになる世の中で笑える。救いようがないな。こんな薄給でもニコニコ頑張らなきゃダメ?風俗にでもなる?(笑)だってどーせ幸せになれないんだから、稼げるうちに稼ぎたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

父親でも、まともな親戚でも、思う存分大切にして寄り添ってくれる人でも、どれでもいいけどどれ一つ寄越してくれなかった神様にはこれからも何も望んでない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今すぐこの世から消えたいとこんなに強く望んだことはない。

 

 

 

↑大暴走がひどい。笑

ストロベリームーン

 

 

 

 

こんな思いをするくらいなら、昨日のうちに燃やして、溶かして、殺してくれればよかったのに。

例のスイッチがあるなら、私は押したい。

全部全部忘れて何もかも思い出せなくなった方が、私の望む幸せには近づけるはずだもの。

そんなことすら叶わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤くて一番小さな満月。

あそこまで辿り着かないと、燃やして溶かして殺してもらうことは出来ないの?

私の話

特別に何かを話そうとすると、浮かぶのは悲しくてつらい話ばかり。

楽しいことや嬉しいこともあったはずなのに。どうして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは母子家庭。市の補助で、小中と給食がタダだった。両親揃っている家庭の子供に、「タダでメシを食うなんてせこい」と罵声を浴びせられたこと。

周りに母子家庭はいたけど、大抵が祖母などが助けてくれていたり、父親から養育費を貰っていたけど、うちはそれもなく。

高校を選ぶ段階では、先生から勧められた進学校を断った。選ぶことなんて出来なかった。これ以上、苦しい思いをさせることなんて、出来なかった。それを覆すだけの努力も出来なかった。

 

中学生の頃、雨の日。友人とバスと地下鉄に乗って少し遠出をした。帰り、雨が激しくなり、バスが運休になった。友人は親が迎えに来てくれたけど、うちには車がなく、でもそれを言うことも出来ず、駅から30分、雨に打たれ泣きながら歩いた。

 

母親は保険会社の営業として勤めている。今の会社に入社して、上司から、「保険会社の営業は大変だ」と言った類の話を聞かされる。そんなことは私の方が知っている。挙げ句の果てには、みんなまとめて「保険の営業だけはやりたくない」と。そのやりたくない仕事で稼いだお金で私育ってきたんだけどな。

 

生まれてこのかた、自分の部屋を持ったことがない。欲しいと思っているけど、欲しがってはいけない。迷惑を掛けてしまう。苦しめてしまう。

だから言わない。これから先もずっと。

私のワガママは私だけが我慢すれば、みんな幸せでいられるんだもん。

だから言わない。言えない。何も。

 

 

 

 

不幸だったわけじゃない。幸せだったと思う。

なのにどうして、今が生きてきて一番につらいのだろう。苦しいのだろう。

夢を見過ぎたせいなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

初恋は、足が速くて猿みたいな子だった。両思いだったけれど、友達も同じ子が好きで私からは何も言わずにいた。

 

初めてのキスは15歳。寝ている間にバツゲームで。ファーストキスくらい、自分でタイミング見つけたかったな。

 

初めて体を重ねたのは17歳。これは合意の上で、望んでいたはずなのに、痛くて辛かった。何が気持ちいいかなんて全然分からなかった。大好きだった人なのに。帰宅後、下着を脱いだら、月に一回のそれとは明らかに違う真っ赤な血が付いていた。必死で洗った。

 

 

苦しいの、いつだって、今だって、私だけなんだなぁ。

きっとこれからも幸せに生きていくんだろうな。嘘つき。宗教にまみれてどっかいっちゃえ。ばーか。

アイスコーヒー

この時期のアイスコーヒー、とんでもなく美味しい。既に本日2杯め。あるかないか分からない約束のために待ちぼうけ。

久しぶりにここまで買い物をした。

体力とお金の消耗が半端ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fantasy on iceがはじまりました。チューチュートレイン(ローマ字変換めんどくさい)をキレキレに踊る結弦くんが容易に想像出来る。

そして、結弦くん、SPはバラード第1番とな。

一番に大好きなプログラムだし、嬉しい。でも、まさかの3回めとは!勝つための選択だなぁとはっきり見て取れる。純粋に楽しみだけど、頼むからイーグルサンド復活させてください。頼むから。

 

昌磨はヴィヴァルディの冬。似合わないはずがないよね。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な要因で元気がない。

先週から急に鼻水とくしゃみと咳とたんが止まらないし、これは何。

健康診断で血を抜かれてフラフラ。体重が昨年比-4kg、腹囲が-7センチ。笑うわ。

 

眠たい。

ゆずのサヨナラバスが好きで元々聞いてたけれど、なんとゆずのアルバム内でback numberとコラボ。そんなん買うしかない。

依与吏ちゃんが歌う出だしの"予定時刻は6時〜〜"が想像の遥か上を行くサイコー具合で戸惑う。

ちるこは多分自分が思うよりも依与吏んが好き。なんとなく認めなくないのはどうしてだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

某コーヒーショップは冷房が効きすぎて、そろそろ寒くなって来た。頭に流れるはロビンソン。初めてのデートで、スピッツも聞くんだと驚かれたあの日が、まだ鮮やかに思い出せる。

 

 

 

少しずつ、少しずつ。

何が寂しくて悲しいかって、大切な人の中の私がどんどん消えてしまうこと。私の中の貴方が、どんどん消えてしまうこと。時を重ねるにつれて、薄まってしまう。貴方と過ごした日々が。どうしても。

 

ささえる人の歌が苦しくなったのはいつからだろう。

なんで、どうして?

 

どうしても。

私の力では何もできなかった。

何にも、出来なかったんだなぁ。本当に。

穴埋めなんかでもなかったんだな。

 

こんなにも苦しいか。

こんなにも。

こんなにも。

 

想像するだけでおかしくなりそうだった年末のあの夜が、もう一生終わることがないんだと思うと。

寝るのも起きるのも怖くて、眠れない。

 

それでも笑う。笑える。大丈夫。

楽しいと思えることも、嬉しいと思えることも、ちゃんとある。

大丈夫。

ただ、最後には何でも虚無感と寂しさに変わってしまう。

貴方が思うより、あの頃の私が思っていたより、何倍も何十倍も苦しいよ。

こんなただの指で打っただけの文字では伝えられないことがもどかしいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、誰もさわれない2人だけの国は、胸の奥のいちばん大事なところにしまっておくんだ。

 

 

夜、空を見上げる。星が綺麗。貴方と別れた後はいつも、空を眺めて泣いていた。違うけど、同じ空。同じ場所。

元気で幸せでいてくれれば何よりで、他に願うことなんて何もないんだよ。

ダメな人間だなぁ、わたしは。 

 

 

 

 

死にたいというか、殺してくれないかなぁという気持ち。

結局、要らなかったってことなんだもんな。

理由はいくらでもあるんだろうけど、そのいくらでもある理由のなにひとつ、私なんかが変えられるものじゃなかったんだな。

言葉はいくらでも綴れる。いくらでも。

離さなきゃいけない手に触れて束の間の安堵を得るより、無感情でも毎日同じご飯を共に食べて生きていくことが、幸せってことだよ。

"愛してる"のは"ずっと好き"なのは、その言葉でも気持ちでもなく、その人に寄り添い続けるその事実のことだよ。そばにいること。言葉じゃないし気持ちじゃない。

思うだけじゃなにも変わらない。何も。私はそれを求めていい存在じゃない。

多分、きっと、ずっと踊らされてたんだな。

数え切れない愛もどきの虚言が私を苦しめる。どうしようもない私は、そんな言葉にすがってすがって、生きていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家にも、仕事にも、友人にも、他の知り合いにも、誰にとってもきっといなくて困らない存在なんだなぁ。

 

 

 

 

 

朝も夜も昼もいらない。時が止まって、ぜんぶぜんぶ壊れてしまえばいい。なにもかも。